GUIDE 02 / MICROPHONE
会議向きのマイクは、価格より距離が安定するもの
一番高い機材ではなく、毎回同じ位置で使えて、会議アプリでも確実に選べるマイクを選びます。
4種類の特徴
PC内蔵マイク
- 良い点
- 機材が不要で、すぐ使える
- 注意点
- 口との距離が開きやすく、部屋の反響やキーボード音を拾いやすい
- 向いている場面
- 静かな個室で、画面の近くから短時間話す場面
有線ヘッドセット
- 良い点
- 口元との距離と有線接続が安定しやすい
- 注意点
- ノイズキャンセリングや手元の音量調整がない機種もあり、ケーブルの擦れ音にも注意が必要
- 向いている場面
- 商談、面接、長時間の会議など失敗したくない場面
Bluetoothイヤホン
- 良い点
- ケーブルがなく移動しやすい
- 注意点
- 通話モードでは音声帯域が狭くなる場合があり、電池や接続状態にも左右される
- 向いている場面
- 移動しながらの会議や、取り回しを優先する場面
USBマイク
- 良い点
- 配置と設定が合えば、自然で明瞭な声を拾いやすい
- 注意点
- マイクが遠いと部屋の音も拾うため、置き場所と入力音量の調整が必要
- 向いている場面
- 固定席での商談、配信、講義など音質を重視する場面
「接続済み」と「会議で使用中」は別
イヤホンやUSBマイクを接続しても、ブラウザや会議アプリがPC内蔵マイクを使い続けることがあります。 診断後に表示される「今回の測定に使用したマイク」を確認し、ZoomやTeamsなどの音声設定でも同じ名称が選ばれているか確認してください。
迷ったときの選び方
- 重要な商談や面接:マイク性能と操作機能を確認した有線ヘッドセット
- 固定席で音質重視:USBマイクを口元に近づけて使用
- 外出先:Bluetoothの接続と録音音質を事前確認
- 内蔵マイク:静かな場所で、画面から離れすぎない